横浜市は青葉区・緑区・鶴見区・港北区・都筑区で灯油を配達しているゼンギョウサービスです。
配達中にお客様から深刻な相談を受けました。
石油ストーブがいきなり点かなくなっちゃったんだけど・・・
なに!?ストーブが使えなくなった!!
寒くなってきたし、なによりストーブが使えなくなったら灯油を買ってもらえません(笑)
じっくりと調査する時間はありませんので、軽いチェックだけしてみることに。
状況としては、
・灯油がカラになるまでストーブを焚いてしまった。
・灯油を入れたのに煙ばかりで着火しない。
というものでした。
うーん、まずは、
ストーブの芯に灯油が十分に染みこむまで暫く待つ
空になるまで焚いたということは、芯に染み込んでいる灯油の量が少ないということが十分に考えられます。
なので、しばらく待ってから再度添加してみてください。
ストーブの芯には寿命がある
ストーブの芯が燃えるわけではないですが、灯油を染み込ませて燃やしているので、芯もだんだん減ってきます。
補修部品は販売されておりますので、定期的な交換をおすすめします。
機種ごとに芯は違いますので、機種の型番(たいてい、側面か背面にシールが貼ってあります)を下調べしてからご購入ください。
※上記商品は当店で取り扱っておりません。上記リンクをクリックすると、amazonの販売サイトが表示されます。
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灯油を配達ご希望の方、当店が初めての方でもお気軽にお問い合わせください。
できるだけ早くお返し出来るようにしております。少しだけお待ち下さいね。
ご不明な点はお客様に合った内容を提案させていただきます。
ご注文の方は、ご注文フォームからどうぞ。